薪移動はつづく



薪移動は続きます。
来シーズン(2019シーズン)に焚く薪を裏の小屋(壁があって雨に濡れない小屋)に取り込んでいます。




先週の終了時点で1/4強を運び終えたくらいでした。
あ、この薪小屋では一番右の区画だけが対象です。2014薪です。4区画あるうちの他の3区画は2017薪です。
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5月17日の夕方1時間

の作業でここまで減り、
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5月19日土曜日

対象の区画は空になりました。
土台の木口、柱、根太が緑色をしていて腐りそうなのでクレオソートを塗っておきました。18年前のクレオソート、まだ匂いはキツイですが、空になりました。底のトゴリだったせいか濃厚でした。
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運び方です。コンテナ4個に入れて急なスロープを下るので、ロープを掛けて端を手で握って運びます。かなりの勢いで下っても大丈夫でした。前はそれに気づかず何度もひっくり返してました。ちいとアタマにすいです。
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ここで、わが家の航空写真です。
このあとに出てくる おもてコーナー薪棚 や 戸袋前薪棚 は遠いのと、登りがあるのでけっこう筋トレになります。
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そして次は おもてコーナー薪棚から2013カシを裏の小屋に取り込みました。ここは2列積みです。
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奥列のまん中あたりの細い薪の含水率を測ってみます。カシの細い枝薪は何かと話題に登ります。つまり2年乾燥ぐらいではシューと言って水が噴き出してくると言われているのです。
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予想に反して低い値が出ました。何度測っても似たような数値でした。2列積みの奥列でも5年も経てば乾くのですかね。
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そして次は戸袋前薪棚です。
上の方が倒れかかっています。可動式の開き止めが完全に下がってエンドを起こしていて、その下に空間が出来た為に倒れかかっているのです。乾燥による収縮の大きさには毎回驚かされます。
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可動式開き止めの反対側は釘が差し込んであるのですが、木にめり込んでしまっています。
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ハシゴを掛けて上の方の薪を落としてからコンテナに詰めて運びました。
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これは裏の薪小屋の軒に作った薪棚です。2014シーズンの薪が積んであります。薪ストーブから近いし軒が深く雨に濡れにくいので、このままここから直接ストーブサイドに運ぶことにします。来シーズンにこれを早めに使いきれば、集めた薪をすぐ積めます。
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ストーブサイドからはコンテナ縦詰め1杯弱の薪を返品です。今シーズン焚き残した薪です。
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これで来シーズンに焚く薪は準備が出来た事になります。7.5立米ほどとなります。これだけでたぶん足りるとは思うのですが、足りなければ軽~い薪が田んぼの薪小屋に一杯あるので、春先はそれで十分です。
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3列目は下から75cmです。
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そして次は今シーズン生産した生薪の野積み(仮積み)からの本積みです。
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半分近くまでは行ったでしょうか。
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こんな子 チャイロホソヒラタカミキリ や180520-04




蟻の巣が出て来ました。
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だから野積みで暖かくなるまで置いておくのは嫌いなんです。別に蟻がこわい訳ではないですが、噛まれると痒いんです。殺生もしなければなりませんし。




という訳で、空だった西の薪小屋の最南の区画は3/4近くになりました。
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まだあと半日はかかりそうです。


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生薪の本積みと来シーズン用薪の取り込み



この季節は毎年、次の2つの大仕事があります。

生薪の本積み
今シーズン(’18シーズン=2017秋~2018春)に集めて野積みにしてある薪を屋根のある薪棚に正式(?)に積んで数年乾燥させます。

来シーズン焚く薪の取り込み
次の冬に焚く為の薪を外の薪棚から裏の小屋に移動させます。薪ストーブに近い場所であることと、横殴りの雨や雪が降っても閉じた小屋なので濡れません。木口が濡れてしまって焚けないと困るし、雪が積もると近くに薪小屋があると助かります。



まずは今シーズン集めた薪の本積みの続きです。先週から始めてます。ここは日当たり良好なので乾燥に時間の掛かるシラカシオンリーです。

前回終了時
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    ↓↓↓↓↓↓↓↓

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窓の右に薪を積む為に分厚い板で側面を受けて、その板を右側の支柱からなまし鉄線で引っ張ってます。切れはしないでしょうけど、けっこう高いので地震で倒れるかも知れません。日々のチェックが必要です。



で、積みきれなかったシラカシがコンテナ2杯弱ありました。
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次は来冬用の薪の取り込みです。
まずは2014シーズンに集めて積んであった薪を裏の小屋へ移動します。
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コンテナ一輪車にコンテナ3杯積んで、ソコソコ急なスロープをおりて裏の薪小屋まで運ぶのはけっこう手間ですが、毎年のことなのでやるしかありません。これをやらないと生薪を本積みする棚がありません。




田んぼの薪小屋から移動してきたタブノキ薪、
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この上に積んで行きます。




てっぺんまで行ったので、
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隣の列にも積み始めて、ここで本日終了でありました。
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西の薪小屋の移動済2014薪はこれだけです。まだまだ先が遠いです。
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裏の小屋の積み具合はこんな感じです。
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裏の薪小屋 小動物進入禁止

夜勤の昼間です。
昼食を食べてコーヒー片手に納屋の方へ行こうとしたら西の薪小屋の前に細い薪が落ちて来ていました。風で落ちるなら後ろ側なはずですが前に落ちていたので、イヤな予感がして隣接する裏の薪小屋の中をチェックしたら案の定、小動物の糞がブロック塀の上にありました。この場所は春先にもしてあった位置で、どうも同じ位置でうんちをする習性があるようです。まあ人間でもニャンコでもそうですが。

その小動物は テン さんかと思われます。根拠は、妻が家の裏で目撃しているからです。センサーライトが点灯したのでニャンコかと思ってのぞいたらニャンコではなくて白いカワイイ動物だったというのです。特徴を聞いていたらテンの冬毛の状態だったようです。ハクビシンも来ているという話しは耳にしていますが、ハクビシンは白くないと思うのでテンだと思います。

Wikipediaより
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テンは田んぼの土場で見かけたことがありますが、その時は初夏だったので茶色っぽかったです。




裏の薪小屋には西の薪小屋が隣接していて、西の薪小屋の背面にブロック塀があって、それにかぶさるように裏の薪小屋が建っています。裏の薪小屋の上部の△の部分は風通しの為に空いたままです。
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裏の小屋、これです。
じいさんが建ててった柴小屋を手直しして使っているので、いろいろと突っ込みどころはあるでしょうが、それはまた別の機会にということで。
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で、そのブツはこれです。
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これが意外と臭くないのですよね、まあいい匂いではないのですが、うんちらしくない匂いなんです。嗅いだことのある匂いだなあと思ってよく考えたら、ちょうど魚の腐った匂いですかね。魚を加工している所というか、動物の死骸などがかなり時間が経った匂いですね。




側面や下にも落ちています。
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少し写っている網を張ります。




ブロック塀と西の薪小屋の間の隙間には、テンが出入りする時に落としたと思われる薪が何本も落ちていました。早々に拾ってもう一度積まねばなりません。
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で、納屋に転がっていた網を持って来てチョイチョイとテキトーに張っておきました。黄色い矢印の位置がテンのトイレでした。
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これでテンさんも裏の薪小屋へは入れないと思いますが、次は西の薪小屋の薪の上にやられる可能性が濃厚です。もう防ぎようがないので、あと4年後はその薪を焚くことになります。




で、西の薪小屋の下の奥に落ちてっていた薪を棒で掻き出して拾いました。
テンさんが落としてった薪です。
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しばらくしてふくらはぎに違和感を感じたのでズボンの裾をまくって見たらヤマビルがくっついてました。3cmほどもあるデカイヤツです。ここは冷静になることが必要で、慌てて引き離すと歯が残ってしまい、ただでさえヒルに噛まれると止まらない血が余計に止まらなくなるので、ヤマビル忌避剤である ヒル下がりのジョニー をぶっかけてやりました。忌避剤なので離れてくれるだけかと思ったら、逝っちまいました。ほどなくして蟻さんが引き取ってくれました。
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めでたしめでたし ...

あ~


ハナレ南薪棚 作り替え



ハナレの妻壁側にあった薪棚ですが、昨年の5月に2018シーズン用として裏の小屋に取り込んで以来空っぽにしてありました。
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2011から6年積んであったのでかなりダメージがありました。
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作り替えました。昨シーズンに伐採したヒノキとスギを使いました。通直ではなくかなり曲がっていますが気にしません。
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3月11日にシャリーさんと伐採したシラカシを本積みし始めました。この薪棚は積むのもおろすのも(一段高いので)面倒なので乾燥に時間の掛かるカシ専用にします。次の使用は還暦を超えてからとなります。
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換気口があるので邪魔くさいです。
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まだいくらか残っています。
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田んぼの薪小屋3号西プラスの普請




こどもの日ですが、関係ありません。オッサンの日なら大いに関係ありますが。

積みきれなかった 「改良ポプラ」 の薪を積む為に3号薪小屋を西へ延長します。
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ポリカ波板を2枚重ねて定規にしました。支柱のスパンというか内寸を3500にしたいので波板をスライドさせて3500に合わせて、かつ既設側の支柱に当てて新設側の位置を決めました。テキトーですが。
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3号薪小屋の西屋根と勾配を合わせる為に垂木の鼻に共材(2x4)で添え木をしてベルトで仮止めしました。そして先で上げ下げしながら合った位置で鉄筋の高さを決めました。鉄筋は2.2mだったので80cm近く打ち込みました。
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屋根垂木を延長する為の接合は、共材を添え木してコーススレッドで仮止め後、M12ボルトで締結しました。
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軒側は3号薪小屋と同じで古ホースをかませた上で13Aサドルバンドで止め、なまし鉄線で縛りました。
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横桟打ち、一番上と軒先を先に打って水糸を張り途中の横桟を打ちました。その際に水糸と横桟木口の間には薄い物をかませました。木口を当てて合わせるより隙間で確認しながら合わせた方が間違いがないからです。
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本日、妻は友達とランチだったので、私は山でボッチランチです。超快晴で山は新緑が萌え始めていて気分は最高でありました。
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15cmブロックを敷いて完了であります。ブロックは8丁をかなり隙間をあけながら並べて3.5mです。
今回、筋交いはかなり脚を出っ張らせました。強風時に踏ん張ってもらう為です。
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改良ポプラ積みました。散らかっているコロは改良ポプラの上にのせます。
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この時間(3時過ぎ)でかなり西日がよく当たっています。
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正面は既に暗いです。
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ああスッキリした。



庭木の剪定ほか


備忘録 ~コメントお気づかいなく~

5月3日 庭木の剪定

昨秋すべきであったのですが、納屋増築が長引いているうちに薪狩りシーズンに突入してしまい、庭が放置されたままでした。ボウボウで見ていられず、今頃やりました。



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いつもの重いエンジン式ヘッジトリマーは今回はゴメンして頂いて、軽いバッテリー式のマキタのヘッジトリマーで刈りました。非力ですね、やっぱり。なので仕上がりを深追いせずテキトーに刈っときました。



松の方は 「緑摘み」 と言って伸びた新芽だけを摘むやり方に少しだけ混んだ所を剪定しました。



1日で終了の手抜きな剪定でありました。
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5月4日

本日は明日の 「田んぼの薪小屋西プラス」 普請の準備で資材買い出し、のち刻みでありましたが、先日ポプラの芯止めした時のトップカット部6.8mが芝生の上で邪魔だったので薪にしました。薪にしてみると意外と少なかったです。
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スギと同等の軽い木なので来シーズンには焚いてしまいたいです。西日のよく当たる場所へ積みました。
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木登りな1日




本日は木を伐りはしませんが、木に登りました。
薪仲間であるN本くんがかねてからロープクライミングをやってみたいと言っていたので、連休の余暇を使ってロープクライミングを体験してもらいました。




登るのはこの木(クヌギ)であります。
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矢印の位置で10mくらいだと思います。




N本くん、グイグイと登って行きます。
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私は新たに買ったこれらを試しました。
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2人が樹上でしばしくつろぎタイムであります。
見晴らしいいです。
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新名神も見えます。
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エイト環による懸垂下降でN本くん降りていきます。
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里山での木登りは午前中で終え、昼食のあとわが家のポプラの木を芯止めしました。
せっかく15mくらいにはなっていたと思うのですが、どうもポプラは根が浅いので西風でけっこう納屋の方に傾いていたので倒れてからでは遅いのです。




massan登っております。
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ポプラ芯止め後
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切り口には、ブログで時々お世話になっている杣さんに教えて頂いた癒合促進剤を塗布しておきました。
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田んぼの土場の片付け




連休初日、快晴で野良仕事日和です。
茶畑には寒冷紗がかけられました、かぶせ茶というヤツですかね。やがて一番茶の収穫でしょうか。
この関連は薪仲間のシャリーさんが茶農家なので詳しいと思いますが、今は繁忙期だと思います。
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N本くん、いつの間にか薪割りして積んで行きました。
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私も薪棚に積めなかった分のポプラの薪を地積みしました。散らかっていると量がわからないからです。
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見にくいですが、これ2列なんです。幅は3.3mです。やはり薪小屋増築が必要です。




こんな感じになるかと。
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持った時に軽かったのでもしやと思い、半分に割って含水率を測定してみました。
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2ヶ月でこの数字はなかなかだと思います。今秋には焚けると思います。




けっこう広範囲に玉を散らかしてあったのであちこちに木屑がいっぱいです。
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木屑はしゃがんで一つ一つ手で拾いました、コンテナ2杯弱。
来シーズンの焚き付けに使います。
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コロはコンテナに4杯ありました。
大きなコロは持ち帰らず薪の上にでも置いておくことにします。
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手箕と竹のレーキの組み合わせはゴミ集めにベストな気がします。
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木の柄のアメリカンレーキを使った時にささくれが左手に刺さったのですが、傷口が 「・」 だったので突いただけかと思っていて、作業が終わってからよく見たらささくれの頭が見えたので引っこ抜いたら意外と長かったです。普通は横向きに刺さるのですが、まっすぐ刺さっていたようです。
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持ち帰ったコロをコロ小屋に入れました。
今シーズンもソコソコの量になってしまいました。
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今シーズンお世話になった石水渓バンガロー手前の伐採跡を見て来ました。
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いたるところにコナラが芽を出しています。
20年後にはソコソコの太さになってるかと思います。
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これはカエデ科ですね。
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シロモジかと思います。
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ヤマザクラはひこばえを出してます。
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改良ポプラの伐根の隣にもコナラの埋土種子が芽を出してました。
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そしてその伐根近くに枝が地面に刺さって芽を吹いたのが元気にしてました。根が出てると良いのですが。
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本日も田んぼの土場で薪いじり



本日は午後所用にて昼までの作業でありました。




田んぼの土場にはまだまだ未処理があります。
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アカマツ、陶芸家のK重さんがはるばる美杉町から引き取りにおこし下さいました。
2年ほど前(過去記事リンクあり)に一度アカマツを引き取りにおこし頂いた事があります。

帰られてからの荷下ろしが楽になるように、
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 半割りにしておきました。

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もしかして過積載 ...
K重さんが懇意にしておられる中村林業さんの軽トラを借りて来られました。ちなみに中村林業さんは映画「WOOD JOB」に名前が出た実在の林業家さんです。
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K重さんがお帰りになったあとは、

割ってあったスギひと山を、
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薪小屋1号南面のヒノキの上に、
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積みました。
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まだ余白があるのでポプラを積みました。
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薪小屋3号東側北面の上にもまだ少し余白があるので
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ポプラを積みました。
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あと残るはこれだけです。
これらを積むと体積が如何ほどになるのかを読むのが私は苦手で、さっぱり見当がつきません。
テキトーに見当付けて薪棚の増設をせにゃならぬのですが。
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ポプラの枝薪からカワイイ葉っぱが出ていて心を痛めます。
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オイル交換時に廃油処理に使うチェンソーの挽き屑を持ち帰ります。
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シイタケ植菌



備忘録 ~コメントお気づかいなく~



シイタケの種駒打ちをしました。雨が降っていたので納屋(増築した方)で打ちました。
作業台での種駒打ちは楽でした。
500駒、太めのクヌギ(樹皮はコナラにそっくりだったが葉っぱはあきらかにクヌギだった)6本なので1本に80~90駒というかなり密な打ち方です。間隔はテキトーです。
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今回はホームセンター 「ミスタートンカチ」 に普通に売ってたものです。
今年から品を変えたようです。
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コンクリ練るフネで浸漬すること12時間ほど。
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あまった原木、1mが12本、成育の悪い放置林のコナラ、赤身がデカすぎでシイタケには不向きの判断で薪にしました。
薪24本とコロ12個になりました。
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