薪狩りも終盤




今シーズン最後から2番目の薪狩りです。
いつもの現場、田んぼの薪小屋のある所です。
170318-12
170318-02
うららかな春の日差しの中での山仕事は何やらウキウキします。


私が現場に着くとすでに滋賀からM森くん来ていました。
今回は私はもう持ち帰らないので、ということでM森くんに自己完結をお願いし手頃な木を選んでもらいました。




周りの木に隠れてわかりづらいです。
170318-21
ひょろ長いクヌギです。
170318-22




M森くん久々の伐倒です。
フンボルトノッチで、もちろん追いヅル伐りで、
170318-03
手鋸で追いヅルを切り離します。
[広告] VPS

下部↓
170318-06
樹冠部↓
170318-05
40cmバーが届きかねていたので35cmくらいだったでしょうか。
元玉は洞でしたが1玉だけでおさまってました。
170318-04




枝の折れていたアラカシも伐りました。15cm弱だったかと。
170318-11




ハイ、過積載ですかね、M森くんの自己完結が完了です。
170318-19




クヌギの伐倒で巻き添えになった向かい側のいずれ伐らせて頂くクリの太枝を伐らせて頂きましたが、M森くん軽トラに載らないので一時放置です。
170318-17




M森くんが伐っている間、私は別の作業をしていました。




谷に転がしたままのスギを、
170318-07
一輪クローラーで搬出し、
170318-08




ボケてはいない枯死ハリエンジュ、すでに乾燥しているので玉切り
170318-14
今回は置き去りにしてまた今度引き上げます。




コナラの切り株、長すぎて勿体ないので切り詰めて、
なかなか割れないと思ったら縮れていました。
170318-15
なんとかコロ薪にしました、シンドイのでデカイです。
170318-16




そして、あちこちに盛ってある柴の山を
170318-09
ロープにのせて引っ張り
170318-10
1ヶ所に集めました。
170318-18




帰ってもまだ明るかったので、先週のヤブツバキを
170311-14
割りました。
170318-20



仲間との薪狩りはあと1回となりました。
私はそのあともまだまだ作業(田んぼの薪小屋増設)がありますが。






スポンサーサイト

2日連続で薪搬出、伐倒はせず




3月10日金曜日

有給を取って1人で田んぼの薪小屋のある現場の片付けであります。
見るからに割りにくいひねくれ玉や枝薪の採り残しが一杯あり、そろそろ納めなので片付けさせて頂きました。
170311-01

170311-02

170311-06




そして危険木の処理です。
立ち枯れハリエンジュの木口、赤身がほとんどだからか全くボケておらず艶さえあります。樹皮は既にズルむけています。ハリエンジュの気乾比重はコナラとほぼ同等、焚いた感じも似たような持ちですから使わない手はありません、玉切り搬出します。
今日のところは放置ですが。
170311-04
含水率は17%ほどで、すでに乾燥済みの長い薪ができあがっています。
170311-05
難点は、たいてい細長く伐倒時に他の木に掛かり木になる、もしくはすでに掛かっているということです。




ほかにも要処理木があります。
黄矢印は雪折れしたスギで、同一人物です。
赤矢印は隣地の枯死ヒノキが当方のスギに掛かっていて、谷での作業が危険なので要伐採です。
170311-03
で、一応伐って寝かさせては頂きました。




玉切ってはおきましたが搬出はまた今度です。
170311-07




家へはコナラ属のみ持ち帰りました。伐倒せずとも十分な量でした。
170311-08
このうちコロ薪が3杯ありますが。




コロ小屋、半分ほどになりました。
170311-09
今シーズンは少なめです。




3月11日土曜日

会社の先輩宅にて既に伐採されたヤブツバキの搬出です。場所は椿神社のすぐ近く、シャリーさん宅のご近所さんです。
S苗さんと新人のK嶋くんも参加です。
170311-10




20cm~30cm超えの太いヤブツバキが何本もころがっています。
170311-11




私が伐倒したのではないのでコメントは差し控えさせて頂きます。
170311-12
ツルがほとんどありません。




半日ほどで玉切りの山になりました。
170311-13
S苗さんとK嶋くんのフィッットの後部座席を倒してそれぞれ満車に積んで、




私も太いのばかりもらって帰りました。
170311-14
伐採済みの搬出は早いです。帰って3時くらいでした。




少し割ってみました。硬いです。
シラカシに匹敵する比重なので上等の薪になります。
170311-15




持ち帰ったらその都度迅速に割って積む、が私のやり方なのですが、野積み棚も一杯になってきたのでついつい放置です。
170311-16



やがてシーズンは終わりです。

本日の薪狩りはどんど焼き用の薪




本日は友人に依頼されて某神社の巨大なエノキを伐採させて頂きました。
M森君とN本くん参加です。
170304-01




まずは隣木との枝絡みを切り落とす為に登りました。
一旦途中までロープでクライミング、そこでスリングで確保して置いてロープを外し更に高い股の所にロープを掛けかえて高く登りやっと目的の枝に到達し、その枝を切って、
170304-03
170304-02




次はプルラインを取り付ける為に前面の枝に登りました。
170304-04
三倍力システムではランニングスナッチをプルージックループを使ってプルラインに取り付けますが、適切なロープが無くグリップが不安なので木には2本のロープを取り付け、そのうちの1本をランニングスナッチ用にしました。




ちょうど良い所に電柱があったものです。
上はガイドスナッチをつないだロープで下側は木側からのランニングスナッチを通ったプルラインを牽くチルホールが台付けしてあります。木の太さからツル厚が10cmほどもあり、これをへし折って重心移動させるにはT7(750kg)では不安なので三倍力システムにしました。ロープも2本分の強度となる訳です。
170304-05




受け口は前部の根張りにちょうど当たるので、おちょぼ口な感じです。右側の縦長の大きな洞からして樹心はほとんど分解済みだと思っていたのですが、受け口から見える部分ではけっこうシッカリしています。根張りのある高さを狙ったのが正解でした。
170304-06




後方左側の根張りを追いヅルに利用します。
170304-07




前方からはM森くんが、後方からは私が動画を撮りました。
[広告] VPS

「家やばかったぁ」と言っているのは私です。長く伸びた枝が家の壁近くまで達していました。




無事に着地です。
170304-09




樹高は15m越え、入りきらないです。
170304-08




ツル長さが約90cmほどでした。かなり下で伐ったので根張りもあったので大きめに出ています。胸高径だと80cm強だと思います。
170304-11




あとはひたすらどんど焼きの薪サイズで切りまくりました。
どんど焼きは1m薪です。柴の山がいくつかと巨大薪がゴロゴロした状態までは完了しましたが写真撮るのを忘れていました。
伐倒がうまく行った時点で既に終わった感がありダレダレな気持ちでやっていると3人揃って木に噛まれることもあります。
170304-10